こんにちは、さーふ整体整骨院です。本日は呼吸について書いていきます。肺への空気の出し入れ、すなわち、換気を繰り返し行うのが呼吸運動であり、この運動は息を吸うことの吸息と、息を吐き出すことの呼息とからなります。
そして次に、気道抵抗について書いていきます。呼吸筋の仕事量を決めるもう1つのものは気道抵抗です。気道抵抗は、呼吸をするとき抵抗が大きい方が負担が大きくなるので肺等の仕事量が多くなります。
詳しく書いていきます。喘息のように気管支が収縮したりすると、通常の呼吸の際の胸膜腔陰圧では十分な空気の肺胞の中に空気の流入が得られず、より大きな陰圧を必要とするようになる。このような場合、より大きな胸膜腔陰圧をつくり出すための呼吸筋の仕事が増大するので、疲れやすくなります。
・気管支は、気管と2つの肺を繋ぐもので、気管が下で2つに分かれたような形になっています。
・胸膜腔は、肺を二重に包む、胸膜の壁側胸膜と臓側胸膜に囲まれた部分。胸膜腔壁に穴があき、外の空気が胸膜腔内に入り外の空気と気圧が同じになり、肺の弾性と肺胞の表面張力等の力により、肺は縮みます。
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